大阪在住50代。妻と1女1男。
長く医療業界に携わったが、軸足を移すことを模索・実行中。
いわゆる「いい子ちゃん」を続けるだけでは、本当の満足感は得られないことに、遅まきながら気付き、発奮そして離職。どこまでも「ココロに素直」であることを目指して、残りの人生を謳歌することを決めた。
「普通のおっちゃんやのに、なんか楽しそうに頑張ってるなぁ、この人」と思ってもらえることが目標。
ランニング、自転車、テニス、マリンスポーツ、子供食堂、コンディショニング、カウンセリング、森林セラピーなど関心事は数知れず。
自分を愛する、自分を認める人を増やせたら、それは究極の社会貢献だと信じている。
なお、このブログのタイトル「僕の魂は今日も海を渡って行ったり来たり」は、大好きな小豆島と、お世話になった大阪とを橋渡しすることで、どちらの人にも〝熱さと元気〟を感じて欲しい、という思いから付けられたものである。