「小豆島が好き」と残りの半生をリンクする決意

吉ヶ浦の夜明け

僕は大阪出身だけれども、マインドは「小豆島の人」だ。

亡くなった名監督トミー・ラソーダ氏は「俺の身体にはドジャーブルーの血が流れている」と言ったそうだが、それと同じである。

当然ながら、そんな僕の人生のビジョンには、小豆島が大きく絡んでいる。

「小豆島をアクティブな人で溢れた島にする」を実現したい。

“「小豆島が好き」と残りの半生をリンクする決意” の続きを読む