年末休みに、久しぶりに小豆島へやって来た。
夏の暑さもさることながら、冬はことさら厳しい。何しろ、帰る家は古い上に普段は空き家。冷や〜っとして、し〜んとして、「寒い!」がぴったりな空気感だ。
確か物置に古い石油ストーブがあったはずなので、探してみた。
頼まれてもないけど、小豆島を盛り上げるために出来ること…
年末休みに、久しぶりに小豆島へやって来た。
夏の暑さもさることながら、冬はことさら厳しい。何しろ、帰る家は古い上に普段は空き家。冷や〜っとして、し〜んとして、「寒い!」がぴったりな空気感だ。
確か物置に古い石油ストーブがあったはずなので、探してみた。
大掃除をすると、どう見ても必要ではなさそうな物がゴロゴロ出てくる。
スパッと捨てられるものは、もちろんゴミ箱直行。そうじゃないものは、「一回だけ使ってから…。」まったく往生際が悪い。しかし、稀に掘り出し物もある。
「自分はこの程度の筈ではないんだけどなぁ…」と感じている方は、多いのではないだろうか。
決して自惚れている訳ではなく、誰もが備えている脳のポテンシャルを、発揮し切れていないだけなのだ。
なぜ発揮できないのか?
娘が通う小学校には、親が子供の欠席を連絡するための専用アドレスがあるらしい。
でもちょっと待て。欠席の連絡って、メールでするものなのか?
僕の答えは、「違うだろ〜!」なのである。
発売後1年以上経過したiPhoneは、発売元のAppleによって意図的にその性能が下げられているらしい。
「怒り心頭!」という方もいらっしゃるだろう。
しかし、僕は「勝手にさせておけば?」という意見だ。
僕は決して「スマホ依存症」ではない。しかし、あくまでも「自覚症状がない」というだけの話かも知れない。
知らず知らずのうちに、時間を浪費しているのであれば、改善した方が良いに決まっている。
二十歳代前半の頃、虫歯が酷くなって、大掛かりな治療に通った時期があった。
それに懲りて以降、歯磨きが好きになった。
7〜8年前からは、3ヶ月毎の定期検診も欠かしていない。それでも、歯は傷んでくるのだ。生身の体なんだから、メンテナンスを施しても耐用年数はある。せいぜい、悪化のペースを落とすことくらいの効果しか期待していない。
今住むマンションに引っ越して早5年が経った。リフォームして間もないうちに入居したので、ひと通り新しい状態だったが、消耗品がポツポツ寿命を迎える時期になったようだ。
洗面所と風呂場の排水口のパッキンが、立て続けにダメになったので、取説を引っ張り出してパーツを注文することにした。
実際にやってみる前に、もう結果を見越してしまって、「そうなるに決まっている!」と決めつけて、結局何も行動せずに終わってしまうことが、多いのではないだろうか。
「そんなこと、誰が決めたんですかぁ〜?」やってみなきゃあ、分からんのです!
樺沢紫苑先生から教えていただいたのが、次のような事実。しっかり読んでみて欲しい。