早朝に小豆島に到着して1日がフルに使える、という意味で、やっぱり重宝するジャンボフェリーの深夜便。
しかし、しっかり寝ないと、眠くてその日が使い物にならない事態になることも…。
どこでも寝てしまえる僕ではあるが、ちょっと試しに、初潜入レポート。「雑魚寝はキツいなぁ…」という方に、実は個室もありますよというお話。
頼まれてもないけど、小豆島を盛り上げるために出来ること…
早朝に小豆島に到着して1日がフルに使える、という意味で、やっぱり重宝するジャンボフェリーの深夜便。
しかし、しっかり寝ないと、眠くてその日が使い物にならない事態になることも…。
どこでも寝てしまえる僕ではあるが、ちょっと試しに、初潜入レポート。「雑魚寝はキツいなぁ…」という方に、実は個室もありますよというお話。
「続けられない」は、よくある悩みのひとつだろう。せっかく始めても、いつの間にか、尻切れトンボ…。
「あのまま続けていれば、今ごろ凄いことになっていたのに…」とボヤいたところで、全くの無意味。どうせなら、納得するまでやってからやめれば?
「アドラー」の名前くらいは知っている。でも、本屋には関連本が「ズラーッ」と並んでいるし、何冊か手に取ってチラチラ見るだけ。それだけで読んだ気になったりもするから、ちょっと時間の無駄気味。
そんな中、「超入門」と書かれたアドラー本が目に付いた。
「これ、絵も多いし読みやすそう」という、小学生みたいな理由でパラパラと読み始めたが、内容的には〝深〜い〟ことにすぐ気付く。そして、明るい気持ちに満たされる。これは、十分に読む価値あり。
仕事はさっさと済ませて、できるだけ早く成果が出た方が良いだろう。限られた時間の中で、多くの事をこなさなければならない時、一番必要なのは「集中力」だ。
「超・集中状態」という言葉を使って、圧倒的にやる気を掻き立ててくれるこの本。現状の自分が、いかに小さい殻に閉じこもっているかを、突き付けてくる。「よっしゃ、やるで〜!」と思う前に腰が浮き上がってしまいそうな、壮大な世界観を持ったこの本。早速紹介しよう。
よくもまあ、こんなにも次々とややこしい問題が起きるものだと、驚いてしまう相撲界だが、今回の「女人禁制問題」については、メディアの偏向ぶりが凄まじいという感じだけが残って、とても気持ち悪い。