スーパーへ行った時に見かけた、トクホマークの付いたコーラ。体に悪いものの代表みたいな扱いのコーラだが、その悪しき評判を覆すほどのインパクトがあるのだろうか?
少し喉を潤してみよう。
頼まれてもないけど、小豆島を盛り上げるために出来ること…
スーパーへ行った時に見かけた、トクホマークの付いたコーラ。体に悪いものの代表みたいな扱いのコーラだが、その悪しき評判を覆すほどのインパクトがあるのだろうか?
少し喉を潤してみよう。
実は集中するのが苦手な僕。家には小さい子供が居るので、さらに厳しい。
環境を変えたい時に、「雰囲気の良いカフェに行こう!」は、ありがちな発想だ。一端のノマドワーカーのようだが、落ち着けて、良い刺激も貰える。気分転換も兼ねて、気に入る場所をピックアップする作業。それ自体も楽しいのは事実。
そんな時、グランフロント大阪の、メルセデスベンツのカフェを知った。
現在のJR奈良駅舎は3代目らしいが、2代目だって今なお現役だ。ただし、観光案内所としてだが…。
それが、僕的には、「何とも惜しいなぁ」という感じが拭えない、〝残念スポット〟的に見えて仕方ない。
小室哲哉が音楽を作ったなら、そりゃ影響を受ける方もたくさん居るだろう。しかし、ことが「不倫」となれば、誰にも何の関係もない。
ところが、そんな時こそ俄然勇ましく、批評家のごとく突つき回る人が居るのも事実だ。
何となく気分が乗らない。少し、イライラしている。「ムシャクシャ」という程でもないが、軽い「怒り」感情も含んでいる。そう感じることが、時々ある。
さてどうしようか?家族と接するとマイナス感情を増幅してしまう。望むところではない。
それなら、一人になって、環境を「非日常」方向へ振ってみよう。僕は、そういう選択をすることが多いと感じる。
小豆島歴over半世紀となった僕でも、行ったことのない場所はいっぱいある。
その中のひとつ、第77番札所「笠ヶ滝寺。」ひとことで言えば、「崖の上のお寺」なのだが、そのロッククライミングさながらのお参りに、十分納得の価値あり、と確信した。
早速紹介する。
家族に小さい子供が居ると、休日にショッピングモールへ出掛けることが多くなる。暑さも寒さも凌げるし、時間が潰せて、かつ子供は広いフロアを走り回ってストレス解消。親は目の保養が出来て、何だかスッキリ。
でも、子供がそこそこ大きくなってきたのを見計らって、僕的には、もうウインドウショッピングからは卒業したい。
90年代半ばの、オリックス・バファローズ最強時代(当時ブルーウェーブ)に、イチローとともに最強外野陣の一角を成した、田口壮氏。ワールドシリーズ優勝の経験も持つ、数少ない日本人プレーヤーの一人である。
現在、そのオリックスの2軍監督をしている田口さんの言葉に、グッと突き起こされた話をひとつ。
僕がiPhoneを使い始めて、7年と少し。当時、「そんなもん何に使うねん?」と半ば呆れ顔で聞いてくる人もいた。現在では、その時の「否定派」もこぞって使っている。持っていない人を探す方が難しい。
この経験をした人には、よく分かるはずだ。イノベーションが起きるときに、人間の「躊躇」が介入する余地はないということが…。
“人工知能×仮想現実の衝撃〜第4次産業革命からシンギュラリティまで〜(雑賀美明氏著)は、未来がすぐ目の前に迫っていることを感じさせてくれる、必読の入門書だ。” の続きを読む
冬である。そう、駅伝シーズンなのだ。
娘が通う学童保育では、夏のキャンプと並んで、冬の駅伝大会が「メインイベント」となっている。
大人だって、負けていられない。 “ランニングで新しい自分に会いにいく 〜満足したらそこでおしまい〜” の続きを読む