実際に会ったこともないので真偽は不明だが、テスラのイーロン・マスクは着替えが出来ないという。
興味の対象が多過ぎて、次々と落ち着きなくあちこちに飛び移るので、とても着替えどころじゃ無いらしいのだが、まるでADHDかと見紛うような我が家の6歳の息子並みのそんな破茶滅茶さが、むしろこれからの時代には大人にこそ必要なのかも知れない。(決して病気を揶揄する意味では無い)
大きく揺れ動く時代の波に乗り遅れないために必要なのは、頑なに動かないことである筈はなく、むしろしなやかに変化することなのは明白だから…。
“「多動力」こそが人生を切り拓く 〜ホリエモンの行動の真髄に迫る〜” の続きを読む