おじさんですがテニスコーチです。何か?

昨年合格できた、日本スポーツ協会のテニス公認コーチの、登録手続きの書類が届いた。

テニスは相変わらず下手ですよ。でも、それがどうした?

図々しく、「コーチですよ」って顔がしやすくなる。そこで、まず何から始めてみたいのかを、整理してみた。

「コーチ」と言ってもいろいろ

当たり前だが、トッププレーヤーを輩出したいとか、身の丈を大きく超えた野望を抱いている訳ではない。

小豆島がアクティブな空気に包まれて、子供からお年寄りまで分け隔てなくスポーツを楽しむ光景が、当たり前のものとして溶け込むようになること。その中で、テニス人口が少しでも増えること。

大それた事に聞こえるかも知れないが、それが僕のビジョンだ。

講習会についての過去記事はこちら

まず一歩

実績ゼロの僕に何が出来るかは全くの未知数なので、こうなれば能力よりも〝ノリの良さ〟で勝負するしかない。

とにかく飛び回って、首を突っ込みまくって、認知してもらうことが大切。

スクールに通って、少なくとも「変なヤツ」ではないことを分かってもらえたら、子供クラスのコーチ補助をさせてもらえるようにお願いするとか…。

知らないグループの中にいきなり飛び込んで、何らかのお手伝いをさせてもらうとかは、流石にハードルが高過ぎるように思うが、「コーチ」の肩書きが無ければ間違いなく可能性ゼロのところを、キッカケくらいにはなるだろうから、まだやり易い。

スポーツ指導者
「指導者」って柄じゃないんだけど…

恥ずかしさ

「新しいことを始める」って、不安が付き纏うから最初の一歩が出ない、と思っている方が多いのではないか?

しかし、僕は感じている。「不安」の中身をよく覗いてみると、その大半が「恥ずかしさ」に覆われているのではないかと…。

「上手くいかなかったらどうしよう…」よりも、「こんなこと始めようとしてんのか、と思われるのが恥ずかしいなぁ…」の方が大きい。

上手くいかなかったところで、大したものは失わない。しかし、「あの時ちょっと笑われたかも知れない…恥ずかしかったなぁ…」は後にまで響く。

仮説・検証を繰り返すことがイコール「成長」であることは理解できるので、それ自体は全く苦痛ではない。

しかし、その過程を見られているとしたら、「また変なことしてるなっ」「なかなか上手くいかんなぁ」と言われてしまいそうで、気が気でない。恥ずかしさに押しつぶされそうになる。

かなぐり捨てて前進あるのみ

ビジョンに近づくために、圧倒的なワクワク感と、周りの目に気づきもしない鈍感さ、その2つを持って臨みたい。

おじさんですがテニスコーチです。何か問題ありますか?

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森下昌彦(えむもりさん)

森下昌彦(えむもりさん)

大阪在住50代。妻と1女1男。  長く医療業界に携わったが、軸足を移すことを模索・実行中。 詳しいプロフィールはこちら
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