普段使いのママチャリが「キーキー」と異音を発するようになった。「そのうち直る」と思っていたら、どんどん酷くなって、盛大な金切り声へと変化してきた。異常事態発生中…。
かなり恥ずかしくて、スピードが出せない。ゆっくり走っても音の大きさはさほど変わらないが、「近隣の皆様、ご迷惑をおかけしております…」の意思表示をしないと怒られそうな気もする。
何とかしなきゃあ…。
“ママチャリが「キーキー」鳴り出した時の対処法 ~直ってもあんまり豊かさを感じないのは何故?~” の続きを読む頼まれてもないけど、小豆島を盛り上げるために出来ること…
普段使いのママチャリが「キーキー」と異音を発するようになった。「そのうち直る」と思っていたら、どんどん酷くなって、盛大な金切り声へと変化してきた。異常事態発生中…。
かなり恥ずかしくて、スピードが出せない。ゆっくり走っても音の大きさはさほど変わらないが、「近隣の皆様、ご迷惑をおかけしております…」の意思表示をしないと怒られそうな気もする。
何とかしなきゃあ…。
“ママチャリが「キーキー」鳴り出した時の対処法 ~直ってもあんまり豊かさを感じないのは何故?~” の続きを読む自宅以外で、ゆっくり本を読んだり勉強したり出来る場所は確保できているだろうか?
僕の場合、いくつかお気に入りのお店があるにはあるが、梅田界隈はどこも人が多すぎて、なかなか落ち着けない。
そんな中でも、「ここはイケてるよ!」って所を見つけたので、早速紹介する。
“タリーズコーヒー阪急梅田オフィスタワー店に行ってきた ~見晴らしグッドの穴場店はもちろん朝が狙い目~” の続きを読む言っておくが、僕は55歳だ。
それをものともしない生き方ができる人でありたいはずなのに、なぜ躊躇するのか?
「そうありたい」という気持ちが弱い。そして、相対的に「カッコ悪いと思われるかも…」の思いが強い。その両方だろう。
“残りの人生の方が短いんだから… ~最初の一歩は小さくていい~” の続きを読む「もっと自信があれば何でもできるのに…」「失敗したときの事を思うと怖くて前に進めない」
たとえ50を超えたエエ歳のおっちゃんでも、精神的に成熟している訳ではなく、些細な事で二の足を踏む結果になっていることは自覚できる。
「小さなこと」に左右されずに、揺るぎなく確実に進む男でありたいのだが…。
“『小さなことに左右されない「本当の自信を手に入れる」9つのステップ』書評 ~捉え方を変えるだけで現実に変化が…~” の続きを読む完全オフレコのプライベート空間なら、ヘイトも何もそりゃあ有るだろう。それがダメなんじゃない。
でも、「中国嫌い!」「韓国嫌い!」って言ってる間に、日本が世界から相手にされなくなったら、どうする気だろう。
“日本人のマナーが悪い ~戦略を持たずに勝負する気?~” の続きを読む何を成すにも、行動が一番大切だ。とにかく失敗してもいいから、行動してみないことには1ミリたりとも事態は動かない。
でも、その前に「何を為すか?」が明確になっていないと、動きようがない。そして、動機付けを高めるためにも、そのビジョンは考えうる限り強烈にはっきりとイメージ出来ている方が良いだろう。
大切なのは、そこなのだ。
“目指す世界観、空気感を表現する旅 ~人生はアートだ~” の続きを読むもうかなり古くなってしまったが、僕はCanonのエントリー一眼レフ「EOS kiss X5」のユーザーだ。
もう完全に使いこなせている、と思っていたが、普段使っている機能は限定的なので、その他については意外にも、知識がない。
先日、ちょっと気になることがあって調べてみようとしたら、取扱説明書がないことに気付いた。
えっ?もしかして捨てた?どうしよう…
“「電子取説」で十分 ~断捨離への後押しがますます高まって嬉しい~” の続きを読むやりたい事が、とにかく沢山ある。
自己責任で何をやっても構わない、と思っているが、その進め方には順序があって、それを踏まえた方が実現可能性は高まるだろう。
内向的とか話が上手とか、個人のポテンシャルに差はあろうが、孤独では事を成しにくい。そこは多分間違いない。
“夢の実現のために取るべき順序 〜引っ込みがつかなくなるように宣言しちゃえ〜” の続きを読む中学生になって、様々な新しい環境に面している娘。それなりにストレスを感じることもあるらしい。
中でも、大人になっても必ずぶつかるのが、人間関係。
思春期の入り口に立ったばかりの子供には、受け入れられないこともあるとは思うが、それを乗り越えるのも成長の過程。
手助けになるだろうことを期待して、僕なりの考え方を娘に伝えてみた。
“中学生の娘が人間関係に悩み始めた ~親として僕が伝えたいこと~” の続きを読む楽器の経験は、小学校の時のリコーダーくらい。もちろん楽譜なんて読めない。そんな娘が、中学生になって吹奏楽部に入った。
音楽に触れられる。友達も増えるだろう。大きな舞台を目指す、あるいはそこに立つなんて経験は、どれだけ世界観が広がるだろう。そんなふうに考えていると、すでに親の方が前のめりだ。
やりたい事なら、基本的にストップはかけないのが我が家の方針で、娘は毎日喜び勇んで部活に行っている、と信じたい…。そう、「行っている!」じゃなくて、「信じたい…」。
“吹奏楽部に入った娘が遠慮気味なので、僕のココロはやや不穏” の続きを読む