NIKEの公式オンラインストアは最強

エアズームゼロ

「ファッションって何?」ってくらい、そっち方面には無頓着な僕だが、靴はそれなりに良いモノを選びたいと思っている。

「高価」という意味ではなく、フィットして疲れにくくて、かつ見た目がカッコいいのが「良い靴。」

ネット通販で無数の品揃えの中から選択できるのは、一時代前には絶対に無かった楽しみのひとつだが、リアル店舗に劣る部分もあるにはある。

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CX-30を生み出すマツダスピリッツを絶賛 〜人生の開拓者たれ〜

マツダのロゴ

僕のような車好きなら、もちろん大注目の近年のマツダである。それほど興味のない方でも、近ごろ街の光景が少し変った?と、感じておられはしないだろうか。

技術的なことは此処では置いておくとするが、そのデザイン力で人々の感情を動かせることが、ただ「凄い!」の一言なのだ。

その急先鋒であるところの、最新のマツダ車。個人的に大注目の「マツダCX-30」を、梅田の「マツダブランドスペース大阪」で見てみた。

マツダブランドスペース大阪

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石清水八幡宮に行ってみた 〜手軽でもご利益どっさり〜

石清水八幡宮

「厄払い」とか「〇〇参り」とか、ややかしこまった事になると、とっても大層で面倒くさいなぁ、というのが正直なところ。

でも、日本人なんだし、本当はそんなこと言ってちゃあイカン。もっと毎日のように神様を近くに感じられるようにすべきで、そうすれば心も洗われるだろう。実際に、気持ちが持ち直して少し回復した、という経験は数多い。

だから、フラッと立ち寄ってみた、という気軽さで自身のマインドとも触れ合ってみることをオススメする。

祓ってもらって清めてもらって、さあ幸せ街道一直線なのだ。

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「多動力」こそが人生を切り拓く 〜ホリエモンの行動の真髄に迫る〜

多動力

実際に会ったこともないので真偽は不明だが、テスラのイーロン・マスクは着替えが出来ないという。

興味の対象が多過ぎて、次々と落ち着きなくあちこちに飛び移るので、とても着替えどころじゃ無いらしいのだが、まるでADHDかと見紛うような我が家の6歳の息子並みのそんな破茶滅茶さが、むしろこれからの時代には大人にこそ必要なのかも知れない。(決して病気を揶揄する意味では無い)

大きく揺れ動く時代の波に乗り遅れないために必要なのは、頑なに動かないことである筈はなく、むしろしなやかに変化することなのは明白だから…。

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固執することは、歩みを止めること 〜EOS Rが欲しくなってきた話〜

写真は進化する

年末に、ヨドバシ梅田で風景写真家の方のお話を聞けるイベントがあって、行ってみた。

そのお話の内容は素晴らしく、一瞬の光景を収めるために、ほとんど探検家然とした出立ちで山へ出掛けられるくだりは、もうテレビの「情熱大陸」をも彷彿とさせる感動的なものだった。

それは良いのだが、イベントの主旨はどちらかと言うと、キャノンのミラーレス一眼、EOS Rの宣伝的なもので、その部分は軽く流すつもりだったのが、そうも行かなくて実はちょっと心を揺さぶられているのだ。

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今年の目標は「コンフォートゾーンを出る」 〜手始めにニューイヤーズランを敢行〜

ランニングウェア

大晦日の夜って、どんなふうに過ごす方が多いのだろうか?

どんな時でも「楽しいこと最優先」を貫きたい僕は、例年の大晦日とは違って、アクティブな年越しを試みてみた。

ニューイヤーズランである。

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「わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。」は、普通の人でも自由に楽しく生きていくための指南書だった。

好きなことをして生きていける

この本の著者である直島美佳さんという方を、失礼ながら全然知らなかった。

お稽古ごとに365も通われたとか、その後の華々しいプロフィールを拝見する限り、とても「普通のひと」ではないと思うが、元は一般人の我々と変わらない感覚の女性であることがよく伝わってくる。

そんな親しみやすい方であるがゆえ、「好きなことをして生きていけるんだよ」と、明るくそしてほんの少しだけブラックに語りかけてくれたら、「これ、いけるんじゃない?」と単純に思ってしまう。

肩の力を思いっきり抜いて、この中の一つでも実行してみたら、きっと道の先が明るく照らされた思いがする筈だ。

早速紹介しよう。

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夢は書くの?書かないの? 〜どっちの方が叶いやすいかを自分なりに考察〜

記録

手帳に書いたからって、夢が叶うイメージは無いなぁ…。でも、忘れないために書いておく。

そう、せっかくの夢なのに忘れるのだ。自分自身の明るい未来を照らす、いわば「サーチライト」の役目。忘れてどうする!

いっぱい書いて、いっぱい実現させるぞ〜。

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もしも妻が働けなくなったら… 〜ピンチをチャンスに変える心構え〜

ひょう疽

アトピーだったり喘息だったり、何かとアレルギー体質っぽい妻は、たまにガクンと体調を崩すことがある。

決して大病ではなく、大筋で健康であることに変わりはないが、健康優良児街道を一路邁進中の僕には、コンディションが万全でないこと自体が、ちょっと感覚として掴みにくい。

だから、「働けなくなったらどうしよう?」なんて言われても、「何をバカなこと言ってんの?」と冗談半分くらいに捉えてしまって、実はピンと来ないのだ。

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「お金のポケットが増える スゴイ!稼ぎ方」山﨑拓巳氏著の自由への道しるべ

すごい稼ぎ方

表紙をめくると、いきなり「年収は、大人の通信簿」と書いてある。

まあ、その通りだと思う。でも、だからどうしろと言うの?

今更、「複数の収入源があった方が良い」なんて分かってる。

知りたいのは、そこに至るための最初の一歩。ハードルを思いっきり下げた、誰にでも乗り越えられそうな、最初の行動は何なのか?ってこと。

そこを、この本から探ってみた。

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