寒霞渓の表十二景を歩いてみた 〜小豆島のお気軽山歩きコースはこちら〜

寒霞渓山頂

小豆島で「山歩き」と言えば、もっともポピュラーなのがこのコース。

とは言え、実は小豆島歴50年オーバーの僕も、今回が初体験。

運動不足解消には最適だが、観光目的を兼ねて歩くには、正直なところ少し物足りなさも感じた。

そんな、プラスもマイナスも両方ご紹介。

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新しいiPhoneへのデータ移行が簡単すぎて面喰らった話

新iPhone設定中

J:COMからSIMカードが届いたので、早速新しいiPhoneを設定してみた。

前回もしたことがある作業なのだ。しかし、何年かに一回のことなので、確実に忘れる。だから、初めてみたいなものだ。

何歳になっても、挑戦は全てにまさって大切なこと。やっても忘れる。だから復習。その繰り返しでOK。

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成功の礎を築く ~家庭の安寧を保つ方法はたった5つ~

妻に花を送ろう

芸能ニュースなんて、情報価値としては殆ど「ゼロ」だと思っている。自分の人生に、何ら影響を与えるものではないから…。

でも、それが「面白い」と感じる方もいらっしゃるようで、テレビでは、やれ不倫だ離婚だ、と賑やかである。

そんな時になんだが、僕は家庭内の平穏が担保されないと、真の成功はないと思っている。

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使わなくなったiPhoneを買い取ってもらった

旧機種

スマホの機種変をしたら、旧機種はその後どう扱っているだろうか?

下取りに出して、新しい端末代の足しにするのが一般的だろうが、僕は買取りショップに売っている。

使うのは別に最新機種でなくてもいいよ、と思っているし、やってみたら結構オススメだったので紹介しよう。

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ルーティン作業の効率化に王道なし 〜年賀状の面倒くささに閉口する人へ〜

年賀はがき

「昭和の人」と思われようが、お正月の風物詩と言えば「年賀状」なのである。

メールで済ませるのも、時代的には有りかも…とは思うものの、躊躇する。

毎年、親の分も代わりに書かないといけないので、キチッとしたお付き合いの方に、「LINEで」という訳にもいかない。

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自分にとって価値があるものは「ビジョン」に直結しているものだけ

未来の夜明けじゃ

さっさと早めに済ませてしまえばいいものを、なぜか後回しになってしまう大掃除。

気忙しい年末に大きな心理的負担を強いるものだが、何も年末にしないといけない訳ではない。普段からコツコツやっていれば、そもそもその必要性すら怪しくなる。

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過去の経験を棚卸して、魂の真髄に迫れ ~答えは自分の中にある~

原風景

年が明けると、入試そして卒業シーズンである。

遠い昔を振り返ると、僕の場合卒業と言えば、中学でも高校でもなく、最も印象的なのが小学校なのだということに気付く。

その後、思春期特有なのだろうか、どこか陰鬱な時期に突入することになる僕にとっては、この頃はまだ自分を惜しみなく吐き出せたのかも知れない。

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達成の第一歩は目標と現在地との距離を把握すること ~リセット何回でもOK~

ナンバーカード

昨年11月末に参加した、「第39回瀬戸内海タートル・フルマラソン全国大会。」

意気込みだけは申し分なかったが、結果は〝惨敗〟だった。

悔しさと諦めが半々…。

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正月休みだからこそ「ノンビリしない宣言」

吉ヶ浦の初日の出

年末年始の休みの時だからこそ、普段出来ないことをまとめてやってしまおうとするのは、極めて危険だと言える。

「時間はたくさんあるのだから」と、予定をいっぱいいっぱいに詰め込んでしまう結果になる。気持ちはよく分かる。

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〝今年の言葉〟は断然「アウトプット」で決まり ~飛躍の序章はすでに始まっている~

黄金比

樺沢紫苑先生の、「アウトプット大全」の出版記念講演に参加したのは、9月のことだった。

アウトプットを増やさなきゃ、どうしようもない。突き詰めれば、それしかないのである。

頭の中に入れただけで、何かを得たつもりでいたら大間違いである。

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