「琵琶イチ」は琵琶湖一周。「淡イチ」は淡路島一周。
関西のサイクリストにとっては、馴染み深い言葉である。
じゃあ、「豆イチ」は知っているだろうか?
頼まれてもないけど、小豆島を盛り上げるために出来ること…
「琵琶イチ」は琵琶湖一周。「淡イチ」は淡路島一周。
関西のサイクリストにとっては、馴染み深い言葉である。
じゃあ、「豆イチ」は知っているだろうか?
最近の小豆島では、一番の人気スポットと言っても過言ではないのでは?
ご存知、「オリーブ公園」である。
すぐ近くに、「オリーブ園」があるが、厳密には違う。よく注意してほしい。
スーパーランナーズ SBDG005 S750ってのを使ってる。
もう何年も前から…。
すでにセイコーのサイトからは消えているようなので、〝カタログ落ち〟というヤツだ。
でも、関係ない。これからも使う。
なんてったって、電波時計。しかもソーラー発電。無敵だ。
昼間っから酒を飲んでる人に、無条件に嫌悪感を覚えてしまっていたのが、これまでの僕だった。
でも、今は違う。大人であるかどうかは、許容範囲の広さが示してくれるということだ。
酒についてだけではないが、どんなシチュエーションかとか、ちゃんと風景に溶け込んでいるかとか、要するにデザインされたものなら、何でも有りなのだ。
小豆島・坂手港でジャンボフェリーの時間待ち。
「お腹すいたなぁ…。」
乗船してしまうと、売店のうどんくらいしか無い。悪くはないが、ガッツリ食べる向きには物足りない。
3時間も我慢できそうにない方は、地元でも大評判のお店に、迷わず直行すべきだろう。
朝起きたその瞬間、これから始まる一日にワクワク感を抑え切れない。そんなことが、これまで何回あっただろう?
「そんなものなくて当然」と、思いながらも頑張れるのが大人だろうか?
難波の高島屋に「シルベストサイクル難波店」がオープン。その〝記念講演〟に参加した。
「初心者のためのロードバイクおすすめ講座」として、統括店長の山崎さんがお話になった。
鉄道マニアにとっての隠れた〝名所〟は各地に点在するが、そのひとつ「山陽新幹線記念公園」をご紹介。特に小さなお子さん連れにはオススメ。
我が夫婦はともに、〝片付け上手〟ではない。残念ではあるが、れっきとした事実だ。認めざるを得ない。
だから、小さな子供が居るので仕方ないことを差し引いたとしても、決して受け入れたくはない惨状が目の前に広がっている。 “夫婦関係を穏やかに保つ為に夫がすべきことは唯ひとつ 〜だって良い仕事したいでしょ?〜” の続きを読む
「蜻蛉池公園」が読めるだろうか?〝とんぼいけこうえん〟。大阪府岸和田市の丘陵地にある府営公園だ。僕は実家がこの近くなので、よく知っている。中学の遠足か何かで歩いて行ったのを覚えているし、かなり古くからあるのだろう。しかし、当時はこんなに立派な施設では無かったように記憶する。