子供を連れて休日の家族サービス。ヘトヘトに疲れて帰ったら、そこからお風呂、晩ご飯、寝かしつけ…。親にとっては、ここからが〝踏ん張りどころ〟なのだ。
少しでも負担を減らすと言うか、自己防衛のためにも、日帰り温泉を利用することがよくある。「休日感」が盛り上がるし、リフレッシュに最適なのだ。
頼まれてもないけど、小豆島を盛り上げるために出来ること…
子供を連れて休日の家族サービス。ヘトヘトに疲れて帰ったら、そこからお風呂、晩ご飯、寝かしつけ…。親にとっては、ここからが〝踏ん張りどころ〟なのだ。
少しでも負担を減らすと言うか、自己防衛のためにも、日帰り温泉を利用することがよくある。「休日感」が盛り上がるし、リフレッシュに最適なのだ。
早朝に小豆島に到着して1日がフルに使える、という意味で、やっぱり重宝するジャンボフェリーの深夜便。
しかし、しっかり寝ないと、眠くてその日が使い物にならない事態になることも…。
どこでも寝てしまえる僕ではあるが、ちょっと試しに、初潜入レポート。「雑魚寝はキツいなぁ…」という方に、実は個室もありますよというお話。
「続けられない」は、よくある悩みのひとつだろう。せっかく始めても、いつの間にか、尻切れトンボ…。
「あのまま続けていれば、今ごろ凄いことになっていたのに…」とボヤいたところで、全くの無意味。どうせなら、納得するまでやってからやめれば?
「アドラー」の名前くらいは知っている。でも、本屋には関連本が「ズラーッ」と並んでいるし、何冊か手に取ってチラチラ見るだけ。それだけで読んだ気になったりもするから、ちょっと時間の無駄気味。
そんな中、「超入門」と書かれたアドラー本が目に付いた。
「これ、絵も多いし読みやすそう」という、小学生みたいな理由でパラパラと読み始めたが、内容的には〝深〜い〟ことにすぐ気付く。そして、明るい気持ちに満たされる。これは、十分に読む価値あり。
仕事はさっさと済ませて、できるだけ早く成果が出た方が良いだろう。限られた時間の中で、多くの事をこなさなければならない時、一番必要なのは「集中力」だ。
「超・集中状態」という言葉を使って、圧倒的にやる気を掻き立ててくれるこの本。現状の自分が、いかに小さい殻に閉じこもっているかを、突き付けてくる。「よっしゃ、やるで〜!」と思う前に腰が浮き上がってしまいそうな、壮大な世界観を持ったこの本。早速紹介しよう。
よくもまあ、こんなにも次々とややこしい問題が起きるものだと、驚いてしまう相撲界だが、今回の「女人禁制問題」については、メディアの偏向ぶりが凄まじいという感じだけが残って、とても気持ち悪い。
「大逆転」を狙っている人は多いのではないだろうか?
お金持ちになりたい、社会的地位を上げたい、見返してやりたい…。現状を否定していては良くないが、活力を得るためのキッカケとしては、健全だと思う。
そこで手にした、「人生逆転!1日30分勉強法」。強くグッと背中を押してくれる、必読の一冊だ。しかも読みやすい。早速紹介する。
「ラーメンが嫌い」って人は珍しいだろう。こだわりが強いわけではないが、僕も好きだ。
ただし、食べるなら休みの前日だけ。気兼ねなくニンニクを投入して、妻に「臭い〜」と罵倒されるのが常だが、接客業の最低限のマナーの前に、犠牲になってもらうことにしている。
その妻が、教えてくれた「一蘭」というお店。
「美味しかったよ」の言葉に偽りはなかったが、僕的には、ちょっと引っ掛かって変な気分になったので、ご紹介する。
「幸せを買う方法」なんて聞いたら、かなり胡散臭いと感じるのが普通かも知れない。でも、そのヒントになりそうなことは、探せばどこかに埋まっているものだ。
「TED」に、そのきっかけを貰ったかも知れない。早速紹介する。
一回だけの使い切りの電池を使うのは、エコおよび環境破壊の面でも何となく抵抗がある。
そうだ、「充電池を使おう」